アームバインダーその2と乳〇責め♪

今月も無事に調教していただきましたー

今回は乳首責めについて書こうと思いますが、その前にまだまだ新しい興奮があったアームバインダーについて少しだけ

今回２回目となるアームバインダーは、本当に私達のプレイに革新をもたらしてくれました腕を後ろ手に組んでピンと伸ばしてから下から上へと徐々に被せられていって、まずは手首の部分をベルトで固定。次に二の腕の辺りのベルトを固定されるだけでもウットリしちゃいましたが、前回は初めてだったので様子見のため省略していた編み上げ紐を、今回は締め上げて下さいました

その締め付けはかなりのもので、一気にスイッチが入りましてペ○スがピーンとカッチカチに更に、仕上げの両肩へのベルトを固定されると体がもっと反らされて、もはや何の抵抗も身動きもできやしない状態にもう、最高の縄酔い(？)状態です。こうやって、徐々に締め付けられる感覚が、縄での緊縛と似たような感じなのでしょうか？

　首に巻き付けたバラ鞭でくいっと引っ張って鏡の前まで連れていかれると、そこに写っているのはいかにも幸せそうなトロン目をしている私と、不敵な笑みを浮かべながら傍らで私の首を引っ張り上げていらっしゃる女王様との美女と野獣コントラストな絵。もちろん私は引き立て役にしか過ぎませんが、その空間はとってもフェティッシュな光景が繰り広げられていたんでしょうねああ、この全景を後ろから見てみたいものですぅ

　鏡の中の女王様と目が合ったのですが、その目力にロックオンされてしまって視線を逸らせなくなる瞬間が大好きなんです女王様は小柄でSサイズなお方なんですが、目は大きくて眼光鋭く、誰かの目に似てるなと思ったら、女優の広瀬すずさんの目にソックリだということを昨日テレビを見ててひらめきましたもしかすると、そんな素敵な目でじっと一時間くらい見つめられたら脳イキができるかもしれませんね…SMプレイが体力的に厳しくなってきたら、そんな提案もしてみましょうかね

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　ずいぶん話が逸れてしまいましたが、乳首責めのお話も

　今までも何度となく日記に書いておりましたが、１年半ほど前から乳首開発にとりかかるようになりました。はじめは百均で買った洗濯バサミで責めていただいてましたが、どうしても痛くて長時間付けていられなかったんです。だからといって毎日のようにこすり続けていると大きくなりすぎて日常生活に支障を来すのも困るし…

　いろいろ模索してたんですが、アダルトショップ巡りをしていて見つけたのが乳首吸引器でした。

　調べると、乳首陥没の治療にも使われているみたいですね。価格も千円前後（ネット通販なら数百円レベル）でしたので即購入し、プレイ時に付けていただくことにしたのです。

　これは即効性があって、取り付けて数分で相当肥大化して感度もアップします。それでいて数日で元に戻るので、私のニーズにピッタリもう取り入れて１年近くになりますが、吸引の真空を維持するゴムパッキン（？）の耐久力が持たないので半年〜１年で買い替える必要があるものの、重宝しておりますこれで鍛えられたおかげで、選択バサミも長時間装着に耐えられるようになりましたよ

　アナルなどの責めを始められるとなかなか乳首をいじめてもらえる機会がなくなるので、アームバインダーをされている時に存分にいたぶってもらうことにしました。感度が上がって気持ちいいし、きつくつねられて痛いのに身動きできないというもどかしさ…最高ですね私的にはもっとしつこく５分くらいは許してもらえないくらいの責めをお願いしたいところですが、他のプレイをする時間もあるのでいつも１分くらいなんですしかし普通に生活しているとこんな快楽には出会わないはずですから、SMってほんとに素晴らしいですよねー

　ちなみに前回の日記で少し触れましたが、乳首に選択バサミをつけられた状態から取り外すのに最も痛くない方法は、鞭などで一気に払われるというものです。あれは見た目には痛そうに見えるけど、痛みは一瞬なんですね。逆に普通に取り外されると、徐々に血流が戻ってきてジワジワ痛みがやってくるので、優しく見えてこの外し方が一番鬼な処置なんですよねーそのジワジワ状態で、「大丈夫？」とか言いながらやさしくナデナデする行為は最も鬼畜な責めだったりしますぜひお試し下さい。

実は今回、女王様がいつもの首輪をお忘れになったんですなんでも、プレイ後は家で道具を出して一つずつきれいに拭いて保管して下さってるようで、その時に入れるのをお忘れになったとかそんなご配慮までしていただいてるなんて、頭が下がる思いですm(__)m

　最近は首輪を引っ張られるたびに奴隷としての位置づけを再確認できるツールとしてなくてはならないアイテムになっていたのでショックでしたが、そこは変態知恵をフル回転させ、バラ鞭で代用していただいたので事なきを得ました

　SMを楽しむ上では、アイデアが冴え渡るのが私達の誇れるところですこの発案力が仕事などに生かすことができたらなぁ…なんて思うのですが

　今回のお写真は正面からううーん、本能的に跪いてしまいそうな珠玉の写真なのでしたでも何度も削除されてしまったので、大幅に消しを入れないといけなくなりました…